バートンの人気の秘密やオススメ
バートンは1977年にアメリカのジェイク・バートン・カーペンターが立ち上げたスノーボードブランドです。日本でのバートンの直営店は、東京・原宿と大阪・心斎橋にあります。
バートンの原宿店は2007年10月にオープンして、バートンの心斎橋店は2007年11月にオープンで、今この2店舗の直営店は話題になっています。スノーボード自体、始まったのが1970年ごろと言われていてバートンがスノボー用品を立ち上げたのが1977年になり今や世界で有名なスノーボード用品として名をあげている理由としてスノーボードと一緒に成長したことがたいへん大きいと思います。スノーボード用品としては少し価格的にも高いですが、スノボーの歴史と一緒にそだったブランドでもあるので納得です。
スノーボード用品として世界的に有名なブランドのバートンですが、日本でもスノボーをやっている人なら知らない人はいないのでは?というぐらい知られているスノーボード用品ブランドになります。スノボーをこれから始める初心者から腕前ばっちりな上級者まで愛用されている方が大変多いです。
バートンという名が知られていることはもちろんですが、スノボーをやる人を選ばないボードの作りやスノボーウエアーに関しては、寒さ対策がばっちりになっていてとても着やすいと思います。バートンのボード(板)は種類がたくさんあり、それぞれの人にあった滑るスタイルなどを考えて作られているので、とても選びやすいと思います。
スノーボードと一緒に歩んできたバートンが多くの人に支持されていることだと思います。
バートンはスノボー板やスノボーウェアはもちろんのことスノボーブーツ、スノボーバインディングとスノーボードのすべてが揃えられます。その中でも人気なのがスノボー板です。
今人気のバートンの板はカスタムシリーズといわれていますが、フリースタイルやオールラウンドなど滑るスタイルによっていろいろあります。最近のカスタムはフリースタイルのものが出てきているのでまずスノボー板で迷っていてスノボー中級者から上級者であればこれといった感じです。
その他多くのライダー(スノーボードをやる人)フリースタイルが多いので、ショップの店員などに相談してスノボーブーツとスノボーバインディングも兼ねてスノボー板を選ぶことをオススメします。